Masa's Life マサズライフ

名古屋・一宮・岐阜・レストラン・カフェ・ランチ・コーヒー・料理・おでかけ・家族・写真



ハンバーガージャンルでキュレーターを務めさせて頂いている「メシコレ」の第2回懇親会へ。
今回は、東海エリアでラーメンといえばこのお方!「HASH-ROYAL」さんの幹事で、KITTE名古屋1階にある「エリックサウス」にお邪魔しました。


今回は、南インド料理の中でも現地の高級レストランで供されるハイエンドかつ王道のメニューを、私たちだけの特別コースで頂きました。


ケララ風びんちょう鮪のコロッケ。
ケララとは、南インドのアラビア海沿岸に細長く位置するケララ州のこと。


カリッと揚げられた衣を割ると、中から旨み濃厚な鮪の身がたっぷり!
辛味と酸味が効いたトマトのチャトニーが、鮪の旨みを引き立てます。


季節の前菜三種盛り合わせ。
ポリヤルは野菜のスパイス炒め。スンダルはひよこ豆のココナッツ炒め。そして菜の花のクランブル。


ムール貝のラッサム。
南インドで日常的に飲まれているスープ。酸味とスパイスの辛さが効いた刺激的なスープですが、ムール貝の旨みもしっかり効いています。もっともっと飲みたい!と思ってしまう美味しさ!


マサラドーサ。
皿からはみ出てるよ!すごい!中に入ったじゃがいもと一緒に手でちぎって、お皿にあけたサンバルやチャトニーを拭うように付けながら頂きます。


見た目はクレープだけど、もっとサクサクでもっちり。次から次に手が伸びちゃう美味しさ!


寒サワラのバナナリーフ包み焼。ミーンポリチャットゥ。マサラをたっぷり塗った鰆をバナナの葉で包み焼いた一品。
バナナの葉を広げると…


ふんわりホクホク、絶妙な食感のサワラ。スパイシーで酸味の効いたマサラのがガツンと効きつつ、香り高いバナナリーフが鼻から口からスーッと抜けていく。美味しい!これはお酒がどんどん進みますね。


ここで一旦テーブルの上をきれいに片付け、出てきたのはどーんと巨大な鍋!


アルミホイルを破ったとたん、美味しそうな香りが広がる広がる!


ビリヤニとは、パスティマライスと肉、魚、卵、野菜にスパイスを加えて作られる米料理。米とカレーを別々に調理したあと、大きな鍋に層状に重ねて加熱するので、米の色が均一でなく白い米と黄色い米が入り混じってるのが、本当のビリヤニの証です。


美しい層になってます!

今回の料理名は「ハイデラバード式ラムビリヤニ」。ハイデラバードのビリヤニは他の地域と少し違っていて、生肉をヨーグルトやスパイスでマリネして一晩漬けたものを鍋底に敷いて、米と調理するのだそう。米と肉どちらにも香りが付き、特に肉は柔らかく芳醇になるんだって!


ラム肉の濃厚な旨みが広がり、スパイスの香りが効いたパスティマライスがホロホロと、まるで口の中で踊るよう。もう美味しすぎて幸せ!


ビリヤニとともに出てきたのが、チキンコリアンダーマサラ。
鮮やかなで美しい緑色の正体は、なんと9割パクチーで、残り1割は青唐辛子。意外にもパクチーが嫌にならない香りで、どんどんスプーンが進んでしまう。これぞまさに「病みつきになる」ってやつですね!


素晴らしいディナーも最後の一品、ナブラタンクルフィ。
クルフィとはインドのアイスクリームのようなもの。フルーツやナッツなどが入った、アイスのようなケーキのようなデザート。さすがインド料理、甘さの中にもスパイスの香りがあって、これが絶妙にマッチしてる!


最後はチャイでホッとひと息。こんなにスパイシーで美味しいチャイは初めて!

コース仕立てで南インド料理を頂いたのは初めてでしたが、本当に美味しかった!
どれも「辛い!スパイシー!」だけでなく、食材の美味しさを引き立てるスパイス加減と、美味しさを損ねずガツンと効かせるスパイスの香り、このさじ加減が絶妙に凄くて感激でした。

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット